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フラットのお問い合わせが増えてきております。
さまざまなご質問を頂くのですが、そもそも皆さんの拘りは何でしょうか?

弊舎も定期的に海外から血液(犬)を導入するのですが、2つの軸をもって探しています。

1つは「美しくエレガントなフラット!」個人的な感性の問題ですが、「美」は絶対に拘ります。
頭がゴールデンレトリーバーみたいに大きな仔や出目金のようにまん丸な目が飛び出たようなフラットは論外、エレガントでも何でもありません。世の中には黄金比率というものがありますが、私の中にはフラットの黄金比率という物差しがあり、常にそれを判断ツールにしています。

もう1つは「人」
この人から買おう!!という気持ちです。
例え黄金比率にマッチした犬であっても、この人なら!と思える人でなければ絶対購入しません。
その人が嫌い、ということではなく、直感的なものです。

この2つがブレないので、特に悩む必要はなく、バチッと合えば買うし、合わなければ次のご縁を待つだけ。

コスト(費用)を気にしないのか?と思うかもしれませんが、気にしても仕方がないですよね。
マイホームを買うわけじゃないし、一千万も二千万もするような犬を探しているわけではないので、工面して何とかするだけのことです。
弊舎に輸入依頼をされるお客様も皆さん一緒だと思います。数十万円で輸入出来る時代ではありませんから、毎月、生活費を工面しながら頑張っていらっしゃる方もみえますし、皆さんそれぞれに夢を叶えるために努力されています。
日本人なんて世界的にみたら豊かですから、殆どの方が数百万円もする車を3~5年周期でポンポン買い替えています。生活への密着度で言ったら24時間生活を共にする犬の方が車よりも重要なのでは?と思うのですが、そう考えるともっともっと慎重に犬選びをすべきだし、本気で投資すべきだと思います。

犬探しは拘りと本気の気持ち!!

 

 


産箱脱走中! あれ?見付かった!?


「無ければある所から調達する」
グローバル市場を軸に見れば、海外輸入は当然の発想なのです。

では、どうやって調達するか?
個人輸入するか、我々のようなエージェンシーを使うか、どちらかになります。

どちらがよいか?
先ず、我々のようなエージェンシーを使えば手数料が発生します。費用を抑えたければ、個人輸入です。
輸入に関わる諸手続きだけを見れば、個人輸入で十分です。
インターネットや関係各所に問い合わせれば、輸入の仕方を教えてくれます。

問題は、サプライヤー(犬の場合は海外ブリーダーさんですね)
サービスプロバイダー(トレーナーさんや預かり所など)への交渉です。

国やブリーダーさんによりますが、犬の売買交渉だけであればハードルは大変低く、
グーグル翻訳の個人レベルのプレゼンでも、「OK!」を貰うことは難しくありません。
しかし、輸入までのボーディング(半年以上の預かり)承諾のハードルは高く、またその期間中の飼育方法(しつけ等)などの細かい交渉は更にハードルが高くなります。

要は、
日本人「犬譲ってください!」
海外ブリーダー「いいわよ」
日本人「いくら?」
海外ブリーダー「〇〇ドル・ユーロよ」
日本人「OK!」
海外ブリーダー「いつ迎えに来るの?」
日本人「日本の検疫のルールで半年以上預かって欲しいの」
海外ブリーダー「は!? そんなこと無理!さようなら」
日本人「・・・・・」

パピーから輸入までの期間は最低でも10ヵ月以上ですから、その期間中の手間暇、責任を考えると受けたくないのは当然です。
運よく「OK」を貰えたとしても、何かあった時の補償、誕生から生後10ヵ月という一番大事な期間中の社会性の刷り込み、しつけなどの協力を貰うことは容易ではありません。

我々の役目は、個人では難しいリスクアセスメント、専門的な交渉、フォローをしながら、確実安全に犬を輸入することです。
長期間にわたり、かなりの時間コストを投下しますから、正直、半分ボランティアのような仕事ですが、それでも「マイスターに依頼して良かった」と思って頂けることが遣り甲斐であり、日本の犬業界への貢献のつもりで取り組ませて頂いております。

輸入犬のご相談、随時承っております。
 



 

 

 

 


 


生後8ヶ月を迎えたカーティス君。
違和感なく自然に溶け込む姿は流石ウルフドッグです。

現在、FCI(国際畜犬連盟)が公認の純血種のウルフドッグは世界中で2犬種のみ。
オランダ原産のサーロス・ウルフホンド
旧チェコ原産のチェコスロバキアンウルフドッグ

それ以外にウルフドッグと呼ばれている犬は全てハイブリッド。
愛好家が本物のオオカミと犬(ジャーマンシェパードなど)を掛け合わせて作った雑犬種。
ファンにとってはオオカミのような犬を飼える魅力はありますが、遺伝子が不安定なリスクは必ず付き物です。

その点、公認されたチェコスロバキアンウルフドッグやサーロスウルフホンドは所謂犬ですから、
好ましくないものが表面化するリスクは極めて低く、安心して迎え入れることが出来ます。
とはいえ、他の犬種同様、彼ら特有の性質がありますので、
迎え入れる際は、よく勉強し、理解し、尊重し、彼らとの生活を整えることは必須です。


 

 


 


四肢の力がついてきました。



フランス、オランダ、ベルギージュニアチャンピオン
MEISTER JP DAIMOND PASSION CUT(パディ君)


フランスで実施されたフィールドテストを順調にクリアー。
ドッグショー&フィールドでデュアルに活躍するスタッドドッグに育っています。

 


パピーズ達、順調です!

 


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