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ウミ君の輸入調整が大詰め。
コロナ禍でスコットランドから日本行きのフライトがクローズされている中で、
通常であれば輸入延期は確実な状況ですが、
僅かな可能性を探りながら数週間前からブリーダーさん、現地エージェントと打ち合わせ。
有難いことに他国の仲間達も協力してくれ、奇跡的にスケジュールを組むことが出来ました。
これで全てのフライトをブッキング出来ればいよいよ輸入です!

 


夕方の運動を終えた現役組。
犬達のコンディション、天候、私の時間的余裕によってマチマチですが、
自転車で3~4kmの運動です。

過去にも何度かブログのネタにしましたが、ワーキングドッグであるフラットの場合、
リードを付けた歩行散歩を1時間・・・2時間やっても、
外界の空気を吸って、匂いを嗅いで、
大好きな飼い主さんと一緒にお散歩出来るという意味ではリフレッシュにはなりますが、
それだけでは十分な運動にはなりません。
飼い主の歩行速度は彼らにとってはヨチヨチ歩きの赤ちゃんとお散歩するママさんのような感覚。
十分な運動とは、心拍数を上げ、全身の筋肉を使わせてあげること。
可能であれば、山や川や海で、街中であればドッグランで、
毎日でなくても、週に2~3回取り入れてあげるといいと思います。


 


2019年の春にヨーロッパから迎え入れたイッチ君。
このたび、二度目のパパになりました。今回は8頭のパピーが生まれ、全頭予約済。
ディスクやアジリティを楽しまれるオーナーさんの下に巣立っていくそうです。

イッチ君は国内の血統の入れ替えの為に迎えられました。
ブリーディングに携わっていないと意識しないかもしれませんが、
犬の場合、アウトブリード、ラインブリード、インブリードと、さまざまな掛け合わせ方法があり、
それぞれにメリットデメリットがあります。
詳しいことは書きませんが、血統の近い犬同士ばかりになってしまうと、
インブリード(近親婚)が重なり、健全性に問題がある犬が生まれるリスクが高まります。
そこで優秀なブリーダーさん達は、頃合いを見計らって血統の入れ替えを行うわけです。

そういうブリーダーさん達の絶え間ない努力と苦労のお陰で、
我々は素晴らしい愛犬と出会い、幸せを貰っているわけです。


添付画像は2015年に海外で一目惚れをして購入した絵画です。
フランスの画家さんの作品で、犬種が持つ美しさ表現するセンス、無駄のない描写、
想像力をかき立ててくれるような素晴らしい作品を描きます。

絵画というのは画家の想いやセンスが投影されたものです。
そして、それに共感出来た時に「欲しい!」のスイッチが入るのだと思います。

私はスタンダードに沿った完成度の高い純血種は芸術だと思っておりますが、
まさに、この絵画のように、ブリーダーの想いやセンスが投影されたものが、
その犬舎が輩出するパピーなのだと思います。

ですから、芸術に心が躍り、喜んでお金を出せる人は、
素晴らしい犬の価値が解り、そこに納得してお金を出せる人だと思います。

先日ある方と芸術と犬の話で夜中まで盛り上がり、
そんなことを共感し合った次第です。


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