MEISTER JP BLOG犬の輸入

海外輸入は難しい?

「無ければある所から調達する」
グローバル市場を軸に見れば、海外輸入は当然の発想なのです。

では、どうやって調達するか?
個人輸入するか、我々のようなエージェンシーを使うか、どちらかになります。

どちらがよいか?
先ず、我々のようなエージェンシーを使えば手数料が発生します。費用を抑えたければ、個人輸入です。
輸入に関わる諸手続きだけを見れば、個人輸入で十分です。
インターネットや関係各所に問い合わせれば、輸入の仕方を教えてくれます。

問題は、サプライヤー(犬の場合は海外ブリーダーさんですね)
サービスプロバイダー(トレーナーさんや預かり所など)への交渉です。

国やブリーダーさんによりますが、犬の売買交渉だけであればハードルは大変低く、
グーグル翻訳の個人レベルのプレゼンでも、「OK!」を貰うことは難しくありません。
しかし、輸入までのボーディング(半年以上の預かり)承諾のハードルは高く、またその期間中の飼育方法(しつけ等)などの細かい交渉は更にハードルが高くなります。

要は、
日本人「犬譲ってください!」
海外ブリーダー「いいわよ」
日本人「いくら?」
海外ブリーダー「〇〇ドル・ユーロよ」
日本人「OK!」
海外ブリーダー「いつ迎えに来るの?」
日本人「日本の検疫のルールで半年以上預かって欲しいの」
海外ブリーダー「は!? そんなこと無理!さようなら」
日本人「・・・・・」

パピーから輸入までの期間は最低でも10ヵ月以上ですから、その期間中の手間暇、責任を考えると受けたくないのは当然です。
運よく「OK」を貰えたとしても、何かあった時の補償、誕生から生後10ヵ月という一番大事な期間中の社会性の刷り込み、しつけなどの協力を貰うことは容易ではありません。

我々の役目は、個人では難しいリスクアセスメント、専門的な交渉、フォローをしながら、確実安全に犬を輸入することです。
長期間にわたり、かなりの時間コストを投下しますから、正直、半分ボランティアのような仕事ですが、それでも「マイスターに依頼して良かった」と思って頂けることが遣り甲斐であり、日本の犬業界への貢献のつもりで取り組ませて頂いております。

輸入犬のご相談、随時承っております。
 



 

 

 

 


 


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